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第1回:2026年春、スマホ選びの「4つの新基準」。茨城の新生活で後悔しないために

  • 3月8日
  • 読了時間: 4分


1. 通信費の見直しは、新生活で「最初」にやるべきこと

こんにちは。茨城在住、楽天グループ社員です。

2026年2月。つくばの梅もほころび始め、春からの新生活に向けてワクワク(あるいは引っ越しの片付けでヘトヘト)している方も多いのではないでしょうか。

引っ越し、家具の買い出し、新しい人間関係……。新生活は、とにかく「自由に使えるお金」がいくらあっても足りない時期です。そんな今だからこそ、毎月のスマホ代を放置するのは、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなもの。

正直なところ、「数年前に決めたプランをそのまま使い続ける」のは、2026年の現在、最ももったいない選択です。 通信業界の常識は、この1〜2年で劇的に変わりました。

今回は、楽天社員という立場を一旦脇に置き、茨城で暮らす一人のユーザーとして、2026年春にスマホを選ぶための「4つの新基準」をぶっちゃけます。



2. 2026年版:スマホ選びの「4つの新基準」

新生活に向けたスマホプラン選び。かつての「安ければいい」という時代は終わりました。今は、以下の4軸で「自分に合うか」を判断するのが正解です。

① 価格:割引なしの「素の安さ」と「ポイント還元」

「月額〇〇円〜」の広告には、家族割や光回線セット割などの条件が山ほど隠れています。一人暮らしを始める方にとって、その条件を揃えるのは至難の業。

  • 楽天モバイル: 割引なしでも3GB 1,078円〜、無制限 3,278円。

  • povo: 基本料0円でトッピング制。

  • ahamo: 2,970円のワンプライス。

    セット割が組めないなら、楽天やahamoのような「最初からシンプルなプラン」が、結局一番安上がりです。

② つながり:3G停波の衝撃とプラチナバンドの逆転劇

2026年は、電波の「常識」がひっくり返る年です。

  • 3G停波(ドコモ): 2026年3月末でドコモの3Gが完全に終了します。茨城の山間部や建物奥で「ドコモだから繋がっていた場所」が圏外になるリスクがあります。

  • 楽天プラチナバンド: 逆に楽天は、2024年から始まった自社プラチナバンドのエリアが茨城でも本格拡大。屋内や地下での「繋がりにくさ」が過去のものになりつつあります。

③ 容量:30GBが2026年の「スタンダード」

動画視聴やSNS、リモート会議の増加で、従来の20GBでは足りない人が続出しています。

  • ahamo: 2025年の改定で、標準容量が30GBにアップ。

  • 楽天モバイル: 20GBを超えたら、どれだけ使っても無制限

    通勤・通学中につくばエクスプレスや常磐線で動画を観るなら、容量の壁は死活問題です。

④ 特典:どの「経済圏」で得をするか

スマホ代は「払うもの」ではなく「ポイントを稼ぐツール」です。

  • 楽天: 楽天市場での買い物が毎日**+4倍**。

  • Y!mobile: PayPayポイントの還元率アップ。

  • ahamo: dポイントの連携。

    新生活の買い物をする際、どのポイントが一番貯まるかで実質コストは万単位で変わります。



3. 主要プラン比較表(2026年春・茨城版)

基準

楽天モバイル

ahamo

UQ / Y!mobile

povo

価格 (〜30GB)

2,178円

2,970円

約3,000円〜

2,700円前後

繋がり

急改善(プラチナ)

山に強いが3G停波注意

安定感あり

au回線の安定

容量の上限

無制限

30GB (大盛り110GB)

30GB前後

トッピング次第

茨城特典

楽天ポイント+4倍

dポイント

セット割前提

ギガ活



4. 正直なところ、社員としても「全員に楽天」とは言えません

ここだけの話、以下のような新生活を予定している方には、楽天モバイルではなく他社を勧めます。

  • 「ドコモ光」が最初から完備されたアパートに入る方: ahamoやドコモの方が、手続きもポイント合算もスムーズです。

  • 茨城の超山奥(八溝山の麓など)に住み、かつWi-Fiがない方: 2026年末の衛星通信(第4回参照)が本格化するまでは、まだドコモ回線が安心です。

キャプション:プラン選びは、自分の「生活圏」と「ネット環境」を整理することから始まります。



5. 具体的アクション:まずは「自分のギガ数」を確認しよう

新生活のプランを決める前に、今すぐやってほしいことがあります。

「先月のデータ使用量」をマイページで確認してください。

  • 3GB以下: 楽天モバイルかpovoで月1,000円以下に抑えるべき。

  • 20〜30GB: ahamoか、楽天モバイルの中間プランが最適。

  • 30GB以上: 楽天モバイルの無制限一択。

この数字を知らずに契約するのは、サイズを知らずに服を買うのと同じ。ミスマッチ(早期解約)を防ぐための第一歩です。



6. まとめ:納得の選択で、茨城の春を迎えよう

新生活は、何かとお金がかかるもの。通信費を月3,000円〜5,000円節約できれば、年間で6万円近くの余裕が生まれます。

その6万円で、水戸の偕楽園へ梅を見に行ったり、つくばのおしゃれなカフェで友人とランチを楽しんだりしてほしい。それが、私が社員として、そして茨城県民として、皆さんに提案したい「賢い選択」です。

社員としても心苦しいですが、「安さ」に釣られて「繋がらない」ストレスを抱えるのは本末転倒です。 だからこそ、次回以降は「繋がりやすさ」の真実についても深掘りしていきます。

次は「第2回:価格観点:月1,000円以下の攻防」。割引なしで本当に安いのはどこか、ぶっちゃけます!

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