第8回:通話料の盲点。Rakuten Link vs 5分かけ放題、新生活の電話代で損をしないのは?
- 3月11日
- 読了時間: 4分

1. 「電話なんてLINEで十分」が通用しない季節
こんにちは。茨城在住、楽天社員です。
新生活の準備が進む2026年3月。皆さんのスマホの「発信履歴」を見てみてください。いつもはLINE通話ばかりなのに、最近は「029(茨城の市外局番)」や「0120」、「050」への電話が増えていませんか?
不動産屋: 鍵の受け渡しや契約の確認。
引越し業者: 当日の到着時間や見積もりの打ち合わせ。
役所・公共機関: 転入届や水道・ガスの開通手続き。
お店の予約: 歓迎会や新居周辺のレストラン予約。
こうした「仕事や生活のための電話」は、ほとんどがLINEでは済みません。そして、「たかが数分の通話」と甘く見ていると、翌月の請求書で数千円の通話料に驚くことになります。今回は、新生活で意外な落とし穴になる「通話料」の観点から、各キャリアをぶっちゃけ比較します。
2. 【2026年最新】主要プランの通話料・オプション比較
まずは、新生活でよく選ばれるプランの通話スペックを整理しました。
プラン | 標準の通話料 | かけ放題オプション | 特徴 |
楽天モバイル | 0円 (Link利用) | 不要(標準で無料) | 専用アプリで国内通話が無料 |
ahamo | 5分以内無料 | +1,100円 (完全無料) | 標準で5分かけ放題付き |
UQモバイル | 22円 / 30秒 | +880円 (10分以内) | 60歳以上は割引あり |
ワイモバイル | 22円 / 30秒 | +880円 (10分以内) | 留守番電話などの付帯サービス強 |
3. 楽天モバイル:Rakuten Linkの「無料」はやはり強力
楽天モバイル最大の武器は、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話がほぼすべて無料になることです。
ここが良い!:
時間を気にせず話せる: 引越し業者との打ち合わせが長引いても、役所の保留音を何分待たされても、1円もかかりません。
固定電話への発信も無料: 不動産屋やお店の固定電話にかけても無料です。
社員のぶっちゃけ(注意点):
正直に言います。Rakuten Linkはデータ回線を利用した通話システムのため、**「電波の弱い場所(地下や山間部)では音質が不安定になる」**ことがあります。また、一部の番号(0570のナビダイヤルなど)は無料対象外です。
「とにかく1円も払いたくない」という茨城県民には最強ですが、大事な仕事の電話を完璧な音質でしたいなら、次に紹介するahamoも検討の余地があります。
4. ahamo:標準で「5分かけ放題」の安心感
ahamoは、月額2,970円の基本料金の中に**「5分以内の国内通話無料」**が最初から組み込まれています。
ahamoが向いているシーン:
用件を短く済ませる電話が多い: 「今から伺います」「予約お願いします」程度の短い電話なら、標準の電話アプリ(高品質)で無料でかけられます。
音質重視: 普通の電話回線を使うため、声が途切れる心配がほとんどありません。
ただし、**「5分を超えると30秒ごとに22円」**のカウントが始まります。不動産屋との複雑な相談や、役所への問い合わせで待たされている間に5分を超えてしまい、気づけば月数百円〜千円程度の通話料が発生しているケースをよく見かけます。
5. UQ・ワイモバイル:オプションが「選択制」のメリット・デメリット
UQモバイルやワイモバイルは、通話オプションが別売り(880円〜)です。
電話を全くしないなら最安: オプションをつけなければ基本料を抑えられます。
長時間通話には1,980円必要: 24時間完全かけ放題にすると、月額料金がかなり跳ね上がります。
茨城の親世代におすすめ:
60歳以上なら通話オプションが割引になるキャンペーンが多いため、実家の両親が「新生活の子供に頻繁に電話したい」という場合は、こちらの方が安くなるパターンもあります。
6. まとめ:新生活の電話ラッシュを乗り切る「賢い選択」
結論を出しましょう。
「1円も通話料を払いたくない!長時間話す可能性がある」なら
→ 楽天モバイル(Rakuten Link)一択です。浮いた通話オプション代で、つくばの美味しいランチを1回追加できます。
「5分以内の短い電話がメイン。何より音質を重視したい」なら
→ ahamo。標準で付いているので、追加設定も不要で楽ちんです。
新生活。役所への電話1本、業者への連絡1回。
チリも積もれば、茨城の美味しい地酒やメロンが買えるくらいの金額になります。
「自分はどれくらい電話をかけるか?」を一度イメージして、無駄な通話料を払わないプランを選んでくださいね。
社員としても、皆さんが通話料を気にせず、新しい土地での手続きをスムーズに進められることを願っています。
次は「第9回:併用不可キャンペーンの罠!損をしないエントリー順序」。最大ポイントをもらうための『正しい手順』を、社員の視点から教えます!



