正直、山の方は厳しい?楽天社員が語る「茨城の過疎地・農地」での電波事情
- 2月18日
- 読了時間: 2分

1. はじめに:都会の「99%カバー」を信じすぎてはいけない
カタログスペックの「人口カバー率99%」という数字。
正直なところ、茨城の広い農地や山間部に住む方にとっては、あまり意味のない数字かもしれません。
「自宅が圏外だったら……」という不安、本当によく分かります。
社員としても心苦しいですが、過疎地においては、大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)に一日の長があるのは事実です。今回は、茨城の「端っこ」でのリアルな使い勝手を本音で解説します。
2. 茨城の農村・山間部で「繋がらない」の正体
なぜ、人口が少ない場所で繋がりにくいのか。
基地局の密度:
水戸やつくば市街地に比べ、大子町や常陸太田市の山間部、鹿行地域の広大な農地などは、どうしても基地局一つひとつがカバーする距離が長くなります。
プラチナバンドの現状:
ようやく導入が始まりましたが、すべての過疎地に行き渡るにはまだ時間がかかります。
パートナー回線(au)の切り替わり:
楽天の電波が届かない場所はau回線を借りますが、この切り替わり時に通信が不安定になることが、ここだけの話、まだあります。

3. 【比較表】過疎地での「安心感」を比べてみた
過疎地で生活・仕事をする上での、正直な評価です。

「仕事で山に入る」「緊急時の連絡が何より優先」という方が楽天一本にするのは、今の段階では正直おすすめしません。
4. 過疎地でも「楽天モバイル」を賢く使う裏技
「電波は不安だけど、楽天市場のポイント+4倍は捨てがたい」
そんな茨城の賢いユーザーさん(私も含め)がやっている方法があります。
デュアルSIMで「保険」をかける:
メインはドコモ回線の格安SIM(日本通信など)にし、サブで楽天モバイルを持つ。これで「ポイント獲得」と「電波の安定」を両立できます。
Rakuten WiFi Pocketをまず試す:
スマホをいきなり乗り換える前に、数千円で買える(あるいはキャンペーンで1円の)モバイルWi-Fiを数週間持ち歩き、自分の生活圏を「実測」してみてください。
5. まとめ:賢い選択で「自由に使えるお金」を最大化する
過疎地に住んでいるからといって、高い通信費を払い続ける必要はありません。
**「自分の家の周りは繋がるか?」**さえ確認できれば、月々4,000円、年間で5万円近いお金が浮く可能性があります。
浮いたお金で、たまには水戸やつくばまでドライブして美味しいディナーを楽しんだり、最新の農業ガジェットを買ったり。そんな「豊かな暮らし」のお手伝いができれば、社員としてこれほど嬉しいことはありません。



