第5回:登山好き茨城県民に贈る、最強キャリアの結論
- 3月1日
- 読了時間: 4分

1. 山が好き、でも節約もしたい。その葛藤に終止符を
こんにちは。茨城在住、楽天社員です。 私はつくば市に住みながら、暇さえあれば筑波山や加波山、さらには少し足を伸ばして奥久慈男体山へと向かうハイカーでもあります。
登山者にとってスマホは、単なる娯楽ではありません。GPS地図アプリで道を確認し、美しい景色をSNSに共有し、そして万が一の際には助けを呼ぶ。そんな「命綱」です。 一方で、毎月のスマホ代が7,000円、8,000円と家計を圧迫しているのも事実。「もっと安くしたい、でも山で繋がらないのは怖い……」
この切実な悩みに、楽天社員であり登山者でもある私が、2026年現在の最新状況を踏まえた**「茨城ハイカーのための最強キャリア結論」**を出します。正直なところ、自社一辺倒の回答ではありません。安全を第一に考えた、最も賢い「組み合わせ」のお話です。
2. 2026年最新:キャリア別の「山ヂカラ」を再検証
かつては「山ならドコモ一択」と言われていました。しかし、2026年現在、その常識は少しずつ、でも確実に変化しています。
王者・ドコモ:圧倒的な「粘り強さ」
やはり強いです。標高が高い場所だけでなく、深い谷間や樹林帯の奥底でも、微弱な電波を掴み続ける力はさすがの一言。茨城で言えば、電波の入りにくい奥久慈の奥まった沢沿いなどでも、ドコモならアンテナが1本立っていることがよくあります。
追撃の楽天モバイル:市街地と山頂は「爆速」
2024年のプラチナバンド運用開始を経て、山間部の状況は劇的に改善されました。筑波山の御幸ヶ原や、高鈴山の山頂などでは、むしろドコモより速い通信ができることも珍しくありません。しかし、**「人のいないマイナーな登山道」や「入り組んだ谷」**においては、電波の弱いところはあるかもしれません。
3. 社員が教える「山での命」と「ポイント」の両立術
「楽天モバイルは安いしポイントも貯まるけど、山で圏外になるのが心配」 そう仰る方に、私がいつもおすすめしているのが**「デュアルSIM(1台のスマホで2つの回線を持つ)」**という方法です。
今のiPhoneや最新のAndroid端末なら、SIMカードを差し替えなくても、設定一つで2つの会社の電波を使えます。
【茨城ハイカー最強の組み合わせ】
メイン回線:楽天モバイル
普段の買い物でポイント4倍。月額料金を1,078円〜3,278円に抑える。
つくばや水戸の街中、および電波の入る山域でメインとして使う。
サブ回線:povo 2.0(au回線)
基本料は0円。 * 楽天が圏外の山域に入ったときだけ、設定を切り替えてauの電波を使う。
登山の日だけ「24時間データ使い放題(330円)」をトッピングすれば、安心感はMAXになります。
[Image showing a smartphone screen with two signal bars: one for Rakuten and one for povo] キャプション:1台のスマホに2つのアンテナ。これだけで、楽天の「おトク」とauの「繋がりやすさ」が共存します。
4. 「楽天一本」でも普段使いには問題ない段階に。
2026年後半には、第4回で紹介した「衛星通信」が始まります。そうなれば、文字通り日本中どこでも楽天モバイルが繋がるようになります。それまでは、無理に楽天一本に絞るのではなく、賢く他社の電波を「予備」として持っておくことが、真のスマートな登山者だと言えます。
5. 通信費を浮かせて、茨城の自然をもっと楽しもう
この「楽天×povo」の組み合わせにすることで、大手キャリアに月7,000円払っていた人は、年間で約7万円以上の節約になります。
この7万円で何ができるでしょうか?
最新の高性能な登山靴を新調する: 足元の安定は安全に直結します。
モンベルやノースフェイスで一式揃える: 茨城の厳しい冬山にも対応できます。
下山後、水戸の「あんこう鍋」を家族で囲む: 最高の贅沢です。
キャプション:通信費という「見えない支出」を削れば、茨城の旬の味覚を心ゆくまで楽しめます。
6. まとめ:納得して選ぶ「自分だけの最強プラン」
「安さ」と「安全」は、トレードオフではありません。 2026年の今は、テクノロジーと少しの工夫で、両方を手に入れることができます。
街中や楽天市場では、楽天モバイルの恩恵をフルに受ける。
山の死角では、他社回線(povo等)で安全を担保する。
この**「ハイブリッドな持ち方」**こそが、茨城を愛する登山者にとっての正解だと、私は確信しています。 社員としての誇りは、自社を盲信することではなく、ユーザーの皆さまが最も幸せになれる使い方を提案することにあります。
納得して楽天モバイルを選び、余ったお金で茨城の山を、そして茨城の食をもっと豊かに楽しんでください!
次回は、さらに踏み込んだ技術検証。「プラチナバンドは本当に茨城の山影で効いているのか?」を現地レポします。



