
守谷駅の電波事情|デッドセクションと乗換駅ならではの通信ポイント
- 2 日前
- 読了時間: 3分
つくばエクスプレス(TX)の守谷駅は、関東鉄道常総線との乗換駅であり、都心通勤圏の南端に位置する茨城県内の拠点駅です。守谷駅からみらい平駅の間には直流と交流の電化方式を切り替えるデッドセクションがあるという、TX沿線の中でもこの区間ならではの特徴があります。通勤・通学で守谷駅を使う方に向けて、電波事情のポイントを整理しました。
目次
直流・交流の切り替え区間という守谷駅ならではの特徴
TXは都心側(秋葉原〜守谷)が直流電化、守谷から先のつくば方面が交流電化という珍しい構成になっており、守谷駅を出てすぐの区間に、車両が電化方式を切り替えるためのデッドセクション(無電区間)が設けられています。この区間では車内の照明や空調が一時的に切り替わる演出のような現象が起こることでも知られています。
デッドセクション自体がスマホの電波に直接影響を与えるわけではありませんが、地上と地下、あるいはトンネル区間の出入りが重なる鉄道設備の切り替え地点は、走行中の車両内で電波の入り方が変化しやすい場所として意識しておくとよいでしょう。あわせて守谷駅は関東鉄道常総線との乗換駅でもあり、朝夕は通勤・通学客が集中して行き交うターミナルとしての顔も持っています。
守谷市はTX沿線の中でも都心へのアクセスの良さから宅地開発が進み、駅周辺には近年マンションや商業施設の建設が続いています。都心通勤圏の拠点駅として利用者数が多いぶん、朝夕のラッシュ時間帯には駅構内や周辺で通信が集中しやすい時間帯があることも意識しておきたいところです。
電波の心配をしやすい場面
守谷駅とその周辺で電波の混雑や変化を感じやすいのは、次のような場面です。
朝夕の通勤ラッシュ時間帯、乗換のために多くの人がホームや改札付近に集まるとき
TXがみらい平方面へ向けて走行し、デッドセクション付近を通過する短い時間帯
関東鉄道常総線との乗換で、電車の待ち時間に動画やニュースを見続けているとき
これらは特定のキャリアの弱さというより、乗換駅特有の人の集中と、電化方式が切り替わる区間を走行する際に起こりうる一時的な変化として捉えておくと安心です。
今すぐできる電波対策
守谷駅の利用時に電波が気になった場合は、次の対策を試してみてください。
Wi-Fi通話(VoLTE)をオンにしておくと、走行中や混雑時でも通話がつながりやすくなる
乗換案内や定期券情報は事前にオフラインでも確認できるようにしておく
一時的に通信が不安定になったら、機内モードのオン・オフで再接続を試す
屋内(駅構内やビル内)では窓際や改札付近など、外に近い場所の方が電波を拾いやすい
通勤・通学で毎日利用する駅だからこそ、電波の変化に気づきやすい場所でもあります。日常的に電波の弱さが気になる場合は、契約している各キャリアの公式サイトでエリアマップを確認し、必要であれば回線やプランの見直しも検討してみてください。
【PR】楽天モバイルへの乗り換え・お申し込みをご検討の方へ



